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坂 本 恒 男

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公開の記録
令和4年7月7日 いたばしの郷土芸能  成増アクトホール
   
  演目:稲荷山

【あらすじ 】
稲荷大神は従者(もどき)に弓と矢を運ばせ、稲荷大神は「 曳弓の舞 」 (ひきみのまい)を舞います。次に天狐を呼び、 「 奉幣の舞 」 を舞わせます。次に弓の名手である 千箭(ちのり)を呼び、鬼退治せよと命じます。千箭は、「発久の舞」(ほっきゅうのまい)を舞い、鬼退治へと 向かいます。

稲荷大神登場

もどきに弓と矢を運ぶよう命じます

もどきが弓と矢を運んできます

稲荷大神による「曳弓の舞」(ひきみのまい)

稲荷大神による「曳弓の舞」(ひきみのまい)

天狐による「奉幣の舞」

軽快な舞をみせる天狐

弓の名手、千箭(ちのり)登場

悪い鬼が暴れているので退治せよと命じられます

弓と矢を受け取る千箭

千箭による「発久の舞」(ほっきゅうのまい)

お囃子のみなさん

コミカルな動きが特徴の従者(もどき)

無言劇なだけに、時に大げさなパフォーマンスで観客にアピールします

見ているだけでほっこりします

言葉のわからない外国人にも大人気

笑顔でエンディング



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